
小学1年で読んだ『ろくでなしBLUES』でボクシングに憧れ、中学で全国優勝、18歳でプロに。1回KOを重ねて新人王の決勝まで行き、ユース王座の決勝で平岡アンディに敗れた。24歳でボクシングを離れてK-1のリングに立ち、「やっぱりボクシングがしたい」と28歳で戻る。2026年4月、日本ウェルター級3位を左フックで倒し、プロ11年目で初めて入った日本ランキングは、8月に2位。183cm、30歳。
小学1年の時にリサイクルショップで買った『ろくでなしBLUES』を読んで、ボクシングをやりたくなりました。
親にはずっと反対されて、小5の終わりにやっと川口のジムに入りました。
プロになって11年。デビュー戦で負けて、新人王の決勝で負けて、ユースの決勝で負けて。勝てると思って上がった試合で負けるのが一番きつかったです。
一回ボクシングを離れて、K-1のリングにも立ちました。でも、やっぱりボクシングがしたかった。3年8か月ぶりの復帰戦はメインで、先にダウンを取って、逆転で倒されました。試合のことはよく覚えてません。あの日、残りの人生を全部ボクシングに賭けると決めました。
去年の9月は喧嘩で負けました。悔しいけど、強い相手と殴り合うのは楽しかった。試合のあとに話して、あの人がたくさんの人に応援されている理由が分かりました。
今年4月、ランキング3位の相手を左フックで倒して、プロ11年目で初めて日本ランキングに入りました。8月に2位です。ラストチャンスのつもりでやってきたので、まだボクシングを続けられることが、正直うれしいです。
プロなので、お客さんはお金と時間を使って観に来てくれています。それはデビューの頃から変わらず意識しています。
次はタイトルです。絶対にチャンピオンになります。
2026年9月小林 孝彦
優勝
2015年度
C級トーナメントスーパーライト級
2016.01.27
荻原惇に1回TKO
準優勝
2016年度
東日本新人王スーパーライト級
2016.11.13
決勝で大野俊人に5回TKO負け
親の反対を説得して、小学5年の終わりに地元・川口のアマチュアジムへ。
その日、鳥海会長(TEAM10COUNT)に声をかけられる。
駿台学園高校3年でインターハイ5位。アマチュア28戦20勝8敗。
相手は後にOPBF・WBOアジア太平洋の2階級を制する豊嶋亮太で、2回TKO負け。18歳。
ここから1回KO・TKOが4つ続く。
翌年8月に判定で雪辱。
当時12戦9勝(7KO)3敗。
これを最後にボクシングを離れる。24歳。
清水卓馬に2回KO勝ち。K-1ジム総本部チームペガサス所属。
2回にダウンを奪うも4回に逆転KO負け。「残りの人生、全部ボクシングに賭ける」。
「今回ダメならダメという気持ちだった」「絶対にチャンピオンになります」。
プロ11年目で初めて日本ランキングに入る。「ここからはタイトルを狙う」。
初めての日本ランキング入りを決めて
ラストチャンスのつもりだったので、ボクシングを続けられることが嬉しい。ここからはタイトルを狙う。
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「ボクシングに必要なことを一言で」と聞かれて。21歳
プロなのでお客さんにはお金と時間を使って観に来てもらっていることを意識することです。
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3年8か月ぶりの復帰戦で逆転KO負けの後
残りの人生、全部ボクシングに賭ける。また、強くなって戻ってきます!
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福永戦のリング上
絶対にチャンピオンになります。
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藤田炎村戦の後
喧嘩で負けたので仕方ない。でも悔しいですね。
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湯場戦でKO勝ちして
前戦は負けたが正々堂々と戦えたので、自分は弱くないと思っていた。
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藤田炎村戦の2日後
負けたことはマジで悔しいけど、強い相手と殴り合うのは楽しかった。良い試合だったと思う。試合後に話して沢山の人に応援されている理由が分かりました。戦えて良かった。また頑張ります!
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